何となく聞きたくなった。
何度見ても、聞いてもかっこいい。
カムバック・スペシャルを飾るオープニング。
ゴールデン・ウィーク過ぎたら夏が来る。
しかしながら今日はあいにくのお天気。
ジメジメした空気を吹き飛ばせエルヴィス!
エルヴィスも凄いが、カメラ・ワーク、セットも完璧。
1960年代後半のアート・ワークを象徴するかのような色彩と演出だ。
オールディーズ、ロカビリー、ロックンロールのレコード、CD、
福岡市、北九州市、福岡県内、出張買取、日本全国、宅配買取致します。
何となく聞きたくなった。
何度見ても、聞いてもかっこいい。
カムバック・スペシャルを飾るオープニング。
ゴールデン・ウィーク過ぎたら夏が来る。
しかしながら今日はあいにくのお天気。
ジメジメした空気を吹き飛ばせエルヴィス!
エルヴィスも凄いが、カメラ・ワーク、セットも完璧。
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私はお酒が好きである。
陽気になれるから。
根っからのビール党。
家飲みでは日本酒も飲むが、
外はビール・オンリー。
しかしながら必ず気分が悪くなるお酒もある。
焼酎。
九州人でありながら、焼酎を飲むと気分が悪くなる。
でも「霧島」のCM見ると酒飲み行きたくなる。
確かスカパラのようなホーンセクションが唸るCMだったような。
あと美人な上司(誰か分かんない)が「飲もう、飲もう」と会社員たちと飲むCMも好き。
高校時代だったかな、原田知世がCMしていたワイン「マドンナ」。
このCM好きだった。
アコーディオンがお洒落で。
私は後々、学生時代おフレンチ好きになる。
そう言えば、洋酒ではワインが一番好き。
酒では無いが、ボサノヴァのCMも高校時代好きだった。
当時ボサノヴァなんて知る分けない。
「クイズ100人に聞きました」で流れるCM。
YKKの「サンブレロ」とかいうやつだった。
フレンチ・ポップ、ワールド・ミュージック、ボサノヴァのレコード、CD、
昭和のアイドルのポスター、古雑誌、
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またもやBLUE NOTEを聞き漁る。
今、ピアノかな。
ピアノを基盤に、管楽器が縦横無尽に鳴り響く。
特にラテン・ビートでは圧巻!
ウォルター・デイヴィス・ジュニアのリーダーとしての資質に
溢れんばかりの才能を感じる。
管楽器はドナルド・バードとジャッキー・マクリーン。
リーダーは控えめで、的確に各々の楽器を活かして行く。
ビッグ・バンド時代のバンマスのような立ち振る舞いが粋であり、
己を押し殺すのも粋である。
静かに奏でられるピアノ・ソロをから始まる3曲目は粋な彼の真骨頂。
デューク・ピアソンやらウォルター・デイヴィス・ジュニア、
私は控えめな人達が好きみたい。
ジャズのレコード、CD、福岡、出張買取、日本全国、宅配買取致します。
デューク・ピアソンのCDが売れた。
「テンダー・フィーリンズ」
フランシス・ウルフ撮影のジャケットがいかにも「BLUE NOTE」らしい。
青く淡いモノクロの色使いに物憂い気なピアソンの表情。
早速聞いてみることに。
雲行きが怪しい本日にピッタリくるブルージーな雰囲気は
ビル・エヴァンスにはない。
リリカルでありながらも重く、しっかりくるタッチ、
合わせるように同じトーンで支えるリズム隊。
こっそり誰かに教えたくなるブルー・ノート名盤のひとつです。
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この時代のディジ・ガレスピーはとても面白いです。
キャブ・キャロウェイと遜色ないエンターテイナーとしての素質とファンキーな歌の上手さ。
その後出てくるトランペットのソロも圧巻です!
ジャズのエッセンスが凝縮されています。
ケニー・ヘイグッドはあのマイルス・デイビスの「クールの誕生」で渋い声を聞かせていた人です。
ロマンチックな「ダーン・ザット・ドリーム」のような曲の方がお似合いのようで、
ガレスピーに完全に食われていますが。
ジャズ、R&Bのレコード、CD、古本、福岡、出張買取、日本全国、宅配買取致します。
もう人気無いのかと思ったらチャート1位でした。
ドラマが好きだったし、きゃりーも好きなので、嬉しいです。
中田ヤスタカのテクノふうサウンド云々ではなく、
普通に良いメロディの気持ちのよい曲です。
ずっと頭の中でヘビロテ中。
これ、きゃりー出演のPVより
「問題のあるレストラン」の真木よう子が出てくるエンディングのほうがずっと良い。
これにもきゃりーが出てくるけど。
ハルク・ホーガンやらきゃりーぱみゅぱみゅなんて紹介し続けていたら、
ジャズやロックやソウルやらのレコード、CDの買取来ないかも…。
ぜひ、買取はきゃりーではなくオーネット・コールマンとか、
オーティス・クレイとかポップ・グループとかクライド・マクファターとか、
ザ・バンドとか渋いとこよろしく。
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昨日、近所のレンタル屋さんが安かったので「レッスル・マニア30」を借りてきた。
最近のWWEは観てないが、
何と言っても今回はハルク・ホーガンが出ている。
ほぼホーガンのデビュー時から観てる熱狂的なファンの私。
所謂「ハルカ・マニア」だ。
今回はホスト役としてトップバッター。
しかしながら、会場名を間違える大失態。
少しオロオロ。
猪木が失神した時や、自伝にによるスキャンダル時の落ち込み様、
これら気の弱そうな所を含めてホーガンの魅力である。
ミスったホーガンは次に登場したストーン・コールドに完全に食われてしまった。
このストーン・コールドことスティーヴ・オースチンにもハマった。
彼の上司もオーナーも糞食らえの度重なる乱入劇。
ダーティー・ヒーローぶりを観て、私はWWF(当時)に無茶苦茶ハマった。
ビールの一気飲み。
当時のライバル、天才ショーン・マイケルズ率いる「堕落集団X」との抗争、
マイク・タイソンとの絡みがアティチュード路線のピークだろう。
残業が終わって、10時頃帰宅したとき当時、CSで無料放送していた。
何と幸福な時期か。
ホーガンからストーン・コールド。
これがWWEの転換期だと思う。
そんな二人が同じリングに立ってストーン・コールドのパフォーマンスが上回ったのは、
時代の流れ、今のWWEはストーン・コールドあってのものだと証明した。
スーパースター、ホーガンから貧民層のスター、ストーン・コールドへ。
大人へのファン層拡大に貢献したストーン・コールド。
ホーガンのミスがあったにしても、対極となる彼は自身に満ちあふれていてホーガンを圧倒していた。
ロックより本当のアイコンはストーン・コールド・スティーヴ・オースチンである。
ただ二人のパフォーマンス、どちらも良いが、
笑えるのはホーガンである。
ストーン・コールドはカッコいい。
私は「陽」のホーガンをとる。
この映像日本語字幕があったら最高だったのに…。
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ハード・ロック/ヘヴィ・メタルのギター・ヒーローと言えば、
私的にはリッチー・ブラックモアにとどめをさす。
80年年代以降のギター・ヒーローにイマイチときめきがないのだが、
シン・リジィでのジョン・サイクスの火の出るようなプレイは何度も聞いた。
そう言えばデイヴィッド・カヴァデールのホワイトスネイク、
カーマイン・アピスのブルー・マーダー、
それからシン・リジィとベテラン達に起用された彼は良いのではないか。
そこで彼のプレイをYouTubeで聞いてみることに。
やはりセンスの良いギタリストに間違いない。
ホワイトスネイクに全然負けてない。
本人の歌声、三人とは思えないド迫力の音圧、間奏の速弾きも見事。
高校時代聞いてた時は若手のヒーローだった彼がもう既に50代か…。
古い1970〜80年代初期のハード・ロックやヘヴィ・メタルのCD、レコード、
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「ザッツ・エンタテインメント」で紹介された白人ダンサーだけでなく、
こんなに凄い黒人ダンサーがいる。
まずはスタンプ・アンド・スタンピー(Stump and Stumpy)。
ジェームス・クロスとハロルド・クローマーのコンビ。
続いてはアル・マインズ・アンド・レオン・ ジェイムズ(Al Minns and Leon James)
チャールストンですね。
私ソウルのレコードで最初に買ったのがサム&デイヴで、
二人の掛け合いが大好きで、
こういう黒人二人組の伝統的な芸の流れが元から好きだったんですね。
ジャズ、ブルース、R&B、ソウルのレコード、CD、DVD、
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当方Macユーザーだが、
仕事中YouTubeを観ると(聞くと)サファリが落ちてしまう。
そこでタブレットをYouTube用機器として、
セレクターを使用し、Macとタブレットの両方をアンプに繋げることにした。
Macのディスプレイでは映像が隠れてしまうが、
タブレットだと映像が観れ、おまけにMacは快適、
アンプを通してオーディオ・スピーカーから流れることで、
アナログだがかなりの音質で、なんらCDやレコードを聞くのと遜色はない。
何でも聞けるタブレットが魔法の玉手箱のようになってしまった。
なかなかCDでも入手しにくい音源も簡単に聞けてしまう。
最近ハマってるのが戦前のアメリカ音楽。
最も聞きたかったのが「ウクレレ・アイク」ことクリフ・エドワーズ。
歌もうまいし、演奏も最高で、何度聞いても聞き飽きない。
YouTubeには自分へのお勧め映像が紹介されるが、
それで、ビリー・マーレイ、エイダ・ジョーンズ、アル・ジョルソンやら魅力的な歌手を発見する。
20世紀初頭にもこんなに素晴らしい音楽があったのだ。
今回紹介するのは「魅惑のリズム」。
これは中村とうようのオムニバスにも入っていたし、
「ザッツ・エンターテインメント」でもエレノア・パウエルがタップしていた。
曲はジョージ・ガーシュイン。
クリフ・エドワーズ。
通称「ウクレレ・アイク」。
映像はやはり「ザッツ・エンターテインメント」でも観れる。
曲は「雨に唄えば」。
彼は誰もが知るスタンダードのオリジナル歌手でもある。
ディズニー映画「ピノキオ」の「星に願えば」。
20世紀最高の粋なミュージシャンの一人だ。
ジャズ、ジャズ・ボーカル、ミュージカル映画などのCD、レコード、ポスター、古本、DVDなど、
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担当/大里
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