福岡のレコード店主がAIで学んだ!ロックンロールの意外なレコーディング技術
皆さん、こんにちは! アッサンブラージュです。
今回は、店主が生成AIを使って学んだ、ロックンロールを彩った知られざるレコーディング技術についてご紹介します。
ロックンロール黎明期の様々な録音技術
この動画のテーマは、音の厚みや深みを追求した当時のスタジオ技術。
フィル・スペクターが複数の楽器を重ねて作り出した「ウォール・オブ・サウンド」。
ザ・ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンが、スペクターと同じような手法でコーラスに厚みを出していたこと。
エルヴィス・プレスリーの初期のヒット曲に使われた、テープエコーによる「スラップバックエコー」。
エディ・コクランも同じくスラップバックエコーを愛用しており、またゴールドスター・スタジオのエコーも彼のサウンドの大きな特徴でした。
ファッツ・ドミノをはじめ、ニューオーリンズのスタジオがロックンロールの黎明期に果たした役割。
ローリング・ストーンズがRCAスタジオで録音した際、スタックス・レコードのような音を目指していたという話。
動画では、このような音楽ファンにはたまらない深い知識が満載です。
レコードへの深い愛情が強みです
この動画からもわかるように、アッサンブラージュの店主は、音楽やレコードに深い愛情と専門知識を持っています。単に商品を並べるだけでなく、その音の背景にあるストーリーまで知っていることが、アッサンブラージュの強みです。
「福岡で信頼できるレコードの買取店を探している」という方は、ぜひアッサンブラージュにご相談ください。音楽の価値を深く理解している店主が、一枚一枚丁寧に査定させていただきます。
いかがでしたでしょうか? 動画はこちらからご覧いただけます。音楽の奥深さを知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
追伸:生成AIは間違いも多い
皆様も気をつけましょう!
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