中古レコード買取店長が選ぶ福岡のレコード・ショップ35年の歴史・番外編〜福岡市早良区・城南区・中央区・博多区

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今回は福岡でひたすらレコードやCDを漁っていた私自身の話です。
昨日、CDショップの元店員さんが来られて、懐かしいお話されていたので、今回の動画は私が中古レコード屋を始める前に通っていた中古レコード屋さんやCDショップについて語ってみました。
このブログではそれ以外の店舗を紹介したいと思います。

福岡市早良区「エル」「ニチイ(ビブレ)」

私は学生時代、福岡の西側、福岡市早良区や福岡市城南区周辺で遊び、友人宅でレコードを聴いてました。
西新には紹介したウエスト・サイドの他にエル、ニチイ(後のビブレ西新店)の中のレコード屋さんなんかに通ってました。
そのニチイがビブレに変わる時、レコード・セールが行われたのですが、友人がフラワー・トラベリン・バンドの「SATORI」のシングル盤を新品で500円で購入したと大喜びしていたのが印象的です。
その後、ビブレに変わり、ドクター・ジョンの「ガンボ」と坂本九のベストのCDを買った思い出が非常に強いです。
「エル」では友人が、ピチカート・ファイヴやシュガー・ベイブにハマっていた私に「このクリス・モンテスってのが良いよ。歌声が良い。凄いダミ声でハードコアのように歌う」と思いっきり嘘をつかれ、さらにジャケットの七三分けのおっさんの写真に、購買意欲なんてなくなってたのですが、無理やり買わされて、聞いたら、超おしゃれなA&Mサウンドで、解説はピチカート・ファイヴの高浪慶太郎で、もちろん大のお気に入りとなりました。

福岡市中央区の「天神地下街」「ビブレ」

天神界隈では大体行くところ決まっていたのですが、天神地下街にレコード屋さんが2件ぐらいあったのかな?そこで、マイケル・ジャクソンの「スリラー」のPVに人が群がっていて、街頭テレビのようになっていて、マイケル人気の凄さに圧倒された思い出があります。
あと天神ビブレにもCDショップがありました。
確か、紀伊国屋書店の横です。
そこで、友人が限定で出された大滝詠一の「ナイアガラ・ブラック・ボックス」と「ナイアガラ・CDブック」を買うか買わないかで、1時間ぐらい悩んでた思い出があります。
その時、私はフラワー・トラベリン・バンドの「SATORI」のCDを買った思い出が。

福岡市博多区のレコード屋・CDショップ

あと、当時飯塚市に住んでいたので、電車通学だったのですが、博多駅周辺では博多駅地下街のCDショップにはよく行きました。
名前は失念!確か輸入盤やブートも売っていて、品揃えもなかなかで、朝日ビルの地下街との間ぐらいにありました。
私はそこで最初に買ったのがウィリー・ディクソンのビッグ・スリー・トリオのCDで、我ながら10代後半で渋いです(笑)
当時の、福岡の中古レコード屋を詳しく知ってる方は、ぜひ、当店「アッサンブラージュ」に遊びに来て、情報お待ちしております。

ロック全般、ジャズ、ブルース、ソウル、ワールド・ミュージックなど福岡、出張買取、持ち込み・店頭買取、日本全国、宅配買取致します。
福岡の中古レコード屋「アッサンブラージュ」。

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山下達郎も興奮したアントニオ猪木の「卍固め」のような音楽。福岡の昭和のレコードとCD買取致します。

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イリュージョン的な音楽話

今回はなかなか自分では面白いと思う動画なのですが、全然高評価つかない(笑)このように想像力を使って、音楽を違うものに例えるイリュージョン的な話は自分で話しててとても楽しいのですが、他人にはなかなか伝わらないですが、レコード・コレクション自慢の動画なんかより、よほど面白いと自分では思っています。

ミュージシャンと格闘家

先日、山下達郎氏がラジオ「サンデー・ソング・ブック」で「相撲は富士櫻、プロレスはアントニオ猪木、卍固めには興奮した」と仰ってました。
プロレスと音楽では作家の村松友視氏が、山下洋輔等のフリー・ジャズをプロレスのアドリブと准えたのにも納得しましたし、ジャズ・ミュージシャンの菊地成孔氏も格闘技評論でも有名です。

ライヴ動画は面白い

今年に上映された映画「アントニオ猪木をさがして」ですが、猪木を知らない層にはあのようなドキュメントで正しいかと思いますが、ぜひ、映画館でアントニオ猪木名勝負を観たいですね。
音楽もそうですが、ライヴを映画館で観るのも流行っていますし、その著名人の魅力を他人が語るドキュメンタリー映画より、ミュージシャンや著名人を役者が演じて、最新のCGや特殊メイクなどを駆使して作られるライヴ感満載の映画の方が面白いですし、実際、クイーンやエルヴィス・プレスリーは大成功したので、猪木も役者が演じる自伝映画をぜひ、作ってほしいと思います。

ルーツ音楽で原点を見直そう

今回紹介したレコードはたまたま最近買取して手元にあったアイズレー・ブラザーズとTLCでしたが、海外の音楽にはブルース、ジャズ、R&B、ソウル、ファンク、ブラック・ミュージック、クラブ・ミュージック、ヒップホップ、レゲエ他、黒人音楽に影響を受けたロックや、様々な地域の現地のリズムを基にして作ったワールド・ミュージックや民俗音楽など、昭和のクラシック・プロレスのような地味ながらゴツゴツとした闘いの基本のようなサウンドをルーツにして、派手なサウンドや最新のエレクトロニクスを必要とせずとも、説得力のある音楽が世の中には溢れています。
そんな原点のある音楽「ルーツ音楽」を礎にしたレコードが大好きな福岡のアッサンブラージュへ、ぜひ、レコードやCDお売りください。

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福岡の中古レコード屋「アッサンブラージュ」。

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福岡の買取・販売の中古レコードCD店長の2023年レコード大賞!

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今年は新譜で気に入ったものはないです!
一応ビルボードはチェックしてましたが、あまり心に残る曲はなかったです。
結局、今年聞いたのは中古レコード店らしく、古い音楽ばかりでした。
あっ!80歳のローリング・ストーンズは2023年の新譜でした(笑)
もう一枚というか、あるラッパーは今を生きる人ですが、本当この人を追いかけた一年でした。

今年はラッパーSATORUの時代、猪木との共通点

その人は「SATORU」。
2023年はSATORUで始まりSATORUで終わりました。
今回紹介した他にもSATORUの名言(ラップ)には「またせたな」「それってもう髪の毛生えてこないの?」「占い師の先生に言われた」など、私の心を癒してくれました(笑)
ブラジルといえば私にとってはアントニオ猪木。
ぜひ、SATORUは猪木が生きていたら、接点見つけて対談でもしてほしかったですね。
「SATORU」って名前は面白い人(?)が多く、猪木の弟子には天才中の天才、正義の見方「タイガーマスク」の中身の人、佐山聡という「SATORU」もいるように、「SATORU」という名前の人は猪木と相性良くて、ブラジルとの縁もありますし、猪木と出会ってほしかったです。
今後ラッパー&格闘家の「SATORU」の行く末をずっと追っかけたいと思います。

今年良く聞いたレコードとCD

まあ、レコード・コレクターにとって、どうでもよい話ばかりですが、今回もメジャーな大御所ばかり聞いてました。
別に好んで聞いてたわけでなく、自然の成り行きですが「華」がある人が好きなんですよね。
ローリング・ストーンズ、ボブ・ディラン、ジミ・ヘンドリックス、アル・グリーン、アイク&ティナ・ターナー、バディ・ホリー、ロイ・オービソン、ザ・バンド、今回選んだ人たちも所謂「王道」ですね。
ジャイアント馬場が自分のプロレスを「王道」って言ってましたが、猪木の方が「王道」を突き進んてたと思います。
試合内容云々ではなく、メジャー・スポーツに対して、ここまでマイナー・スポーツと同等の人気にしたのは猪木であります。
「闘魂」という力道山のポリシーを受け継いでるのも猪木であります。

今年けっこう気に入ったレコードとCD

その他、今年聞いて気に入ったレコードを紹介致します。
「デレク・アンド・ドミノス いとしのレイラ」クラプトンだけでなく、ボビー・ウィットロック、カール・レイドル、ジム・ゴードン、デュアン・オールマンの各メンバーのアンサンブルが素晴らしいバンドだったと思います。
「アラン・トゥーサン サザン・ナイツ」
トゥーサンの仕事がニューオリンズの中でもずば抜けてお洒落だと証明したアルバムで、バックはミーターズ、この面子で作り上げたリー・ドーシーのアルバム素晴らしかったです。
「大塚まさじ 風が吹いていた」
ザ・ディラン2のボーカルによるソロ・アルバムだが、この手のURC系フォークはそんなに聞きませんが、再生チェックしたところ、彼の歌声に魅了されました。
「ブルースの真実 オリバー・ネルソン」
エリック ドルフィーとビル エヴァンスのいう二人の鬼才を駆使して、ポップでモダンなジャズ・オーケストラを作ったオリバー・ネルソンのプロデュース能力に脱帽しました。
「アリ・ザ・グレイテスト」
アリ映画のサントラですが、全編的に「炎のファイター」が流れているとは知りませんでした。
ジョージ・ベンソンのアレンジも「炎のファイター」ですし、ダイアナ・ロスの「マホガニー物語」を作ったマイケル・マッサーの美しいメロディに、闘魂と癒しをいただけます。

ジャズ、ロック、ソウル、ブルース、R&B、日本の音楽などのレコード、CD、買取、出張買取、店頭(持ち込み買取)、宅配買取致します。
福岡市の中古レコード屋・中古CD屋アッサンブラージュ。


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福岡の中古レコード店長の棚から一掴み「日本の音楽篇」とレコード・ブームについてのブログ。

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今回のこのブログはYouTubeの内容より「レコード・ブーム」について書きたくなったので「日本の音楽」を知りたい方は動画をもう一回みましょう(笑)

レコード・ブームにおける査定士とは?

2023年年末、レコード・ブームは引き続き続いており、10年前から10倍に市場が膨れ上がってるそうです。
そんなレコード・ブームの様子を伝えるYouTubeの動画で、とあるリユース業者が「ビジネス・チャンスだと思っております」だと。
まあ冷静に考えると資本主義なんで、ビジネスとなれば参入するの当たり前ですし、どんなミュージシャンも売れるならタイアップもありですし、これは「あり」の話ですが、レコードは難しいですよ。
盤の状態もジャケの状態も見るのはけっこう難しいし、各国盤の違い、プレスの時期による金額が変わるし、DJや時代の流れで、人気のジャンルや音の傾向が刻々と変わっていきますし、出張買取行ったら、その場ですぐに判断しないといけないので、一枚ずつスマホで検索なんて時間かかるし、かなりの知識と経験、また単なるコレクターさんではわからない値付けの難しさ、ちょっとした骨頂品やアートに近いものを、アルバイトや若者に査定を任せていいのでしょうか?そこは、業界歴30年、ネットショップから約20年続いているアッサンブラージュの53歳の店長に任せた方が良いのではないでしょうか(笑)毎日ネット出品で相場を見て、毎日色々なコレクターのお客さんと話してる私めにレコードやCDの査定はまかせなさい(西川のりお調)!

福岡県那珂川市レコードとCD300枚買取

本日も福岡県那珂川市からレコードとCDが300枚ほど持ち込み買取がありましたが「1時間で買取査定致します」と言いましたが、1時間半かかりましたが(笑)…それだけ面白いCDがありました。
CDも今デジタルリマスターとか初回帯付きとかで査定が変わって難しいですよ。
今回も一枚ずつ全てみました。
売って頂いたお客さんも「若い学生アルバイトにバーコードで今まで積み上げたコレクションを判断されるのは」と。

YouTube困った時の棚から一掴み

愚痴ばかりですが、今回のYouTubeは困った時の棚から一掴み、通称タナツカ、超常連さんからのリクエストもありますが、と、どこかで聞いた口調ですが、私の最初の挨拶は「すっかり寒くなりましたね、紅葉も真っ盛りですが、いかがなもんでしょう、こういう時はこのようなレコードがこの季節に合うのではないでしょうか?今日のもしものコーナーは」とドリフの大爆笑のいかりや長介のようでもあります。

まあ、どうでもよいことばかり書いてますが、今回紹介した日本の音楽もジャンル無茶苦茶ですね。
好きだから、欲しいからCDやレコードを買うのであって、自然の流れに任せて、感動した音楽を好きな時、買って聞くのが一番です。
「ビジネス・チャンス」ではなく「アグネス・チャンス」な気持ちでこれからもレコードやCDを買取致します!

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福岡の中古レコード店「アッサンブラージュ」による「レコードとアート」。

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今回は当店「女性客少ないな〜」と思って、お洒落なレコード・ジャケット特集でもしようと思いましたが、結局は濃い内容のレコードばかりの紹介となっていまいました。
ネオアコ、ギター・ポップ、シティポップ、ボサノヴァ(ジョアン・ジルベルトは取り上げてますが)なんて取り上げたいのですが、これらの買取が少ないので…ぜひ、これらのジャンルの買取もお待ちしております。

「アッサンブラージュ」は美術用語

さて、今回紹介したブルースやジャズのレコード・ジャケットですが、結局、私的にはジャケより内容ですかね。
アートは好きですし、うちの屋号も「アッサンブラージュ」なる美術用語で、現在よく使われてるのは、日本酒と他のお酒を割る言葉として浸透していますが、実際はダダイズムやシュルレアリスムの時代のデュシャンやマン・レイなんかのアート手法として仕様されたものです。
ちなみに他にはアンサンブルのフランス用語でもあり、音楽にも関係していると思います。
その話は置いといて、「ブルース」もダダイズムやシュルレアリスムの一種なんですよね。
これ三井徹さんだったかな「黒人ブルースの現代」に書かれていたと思います。
内容は思い出せませんが、当時、読んで「なるほどな」と思いました。

「狂騒の20年代 ローリング20」

改めて選んだレコード・ジャケット見ると、やはり私自身好むのは大胆な色使いにシンプルなデザインやイラスト、こういうのはよく考えると所謂「狂騒の20年代 ローリング20」の時代に近いデザインで、この時代、黒人女性のジョセフィン・ベーカーが活躍したり、禍々しい美しさの「アール・デコ」など、猥雑で野生的なアートや文化、そして音楽もジャズやブルースが生まれたりと、原始と未来が合体したかのような文化が生まれています。
この時代のジャズやブルースも未来を感じさせるアートなのです。

近未来文化ふうのジャケットが好き

現代において、私がクラブ文化やDTMなどアンダーグラウンドでいて、最先端なものに興味があるのは、この1920-30年代の近未来文化に興味があるからだと実感しました。
また1980年代のニューウェーヴも、このシュルレアリスムからの影響が大きいですし、私がPILやジョイ・ディヴィジョンやP-MODE辺りが好きなのは、そういう文化の影響が、これらの音楽から感じ取れるからだと思います。

シュルレアリスムな店「アッサンブラージュ」

今回のブログは混沌として、YouTubeで取り上げた音楽を語ってませんが、まあ、そういうシュルレアリスム的な傾向がある故の「アッサンブラージュ」であることが分かってくれたらと思う文章となりました。

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YouTube「山下達郎『FOR YOU』の年度別価格推移」とブログ「福岡の中古レコード店長が好きな山下達郎のアルバム」

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ブログでアクセスが多かったので、今回YouTubeにしてみました。
ブログとは違った内容で私が好きな山下達郎のアルバムを紹介したいと思います。

アルチザン

これはリアル・タイムで買った最初のアルバムです。
もちろんCDで、レベルの高さに圧倒されて、こんな職人だけに、1970、1980年代も素晴らしいレコードを出していただろうと、すぐに以前のアルバムを全て揃えました。
そのころはメロディアスな曲が好きだったので「ターナーの機関車」や「エンドレス・ゲーム」が好きでした。

サーカス・タウン

「ウィンディ・レディ」と「サーカス・タウン」、この2曲のニューヨーク録音と、その前に「ジョイ」で聞いていた「ラスト・ステップ」が好きでしたね。
この若さで現代でも全く色褪せることなく、さらに人気が増加するこのデビュー作、驚きです。

ジョイ

「おやすみロージー」や「ラスト・ステップ」などアカペラや弾き語りで達郎の声を堪能できる曲が好きです。
私は「シーズンズ・グリーティングス」のライヴを前列で観たことがあり、あの圧倒的な歌声に感動しました。
達郎の演奏より声に魅力を感じるので、RCA以降のアルバムがすきです。

レイ・オブ・ホープ

そんな達郎の歌声が好きな私にとって、極上のアルバムが、バラードが多いこのアルバムです。
近年のディープな唱法が好きでないという古参のファンもいますが、私はやはり何より声に魅了されます。

イッツ・ア・ポッピン・タイム

そういう私でもこのライヴでのクールでヒップでアングラな雰囲気には惹かれます。
このアルバム聴くと、ダニー・ハサウェイのライヴのジャケットを思い浮かべます。
極上の演奏陣のわりには凄く内省的な感じがします。

ソノリテ

一曲目の「マイダス・タッチ」が山下達郎の曲では一番好きです。
この曲聞いた時、50を超えて、なんで、当時のブラック・ミュージックの最先端な音や、レディオヘッドのプロデュースで有名だったナイジェル・ゴッドリッチみたいな音響を出せるんだと驚愕しました。

シーズンズ・グリーティングス

フィル・スペクターとかナット・キングコールなどのストリングスが入った曲が大好きで、彼のアカペラまでも堪能できるこのアルバムは「アルチザン」の次に出された企画アルバムで、「オンスト」より、個人的にクリスマスの華やかでいて神秘的な雰囲気を醸し出しながら、ボーカルを最大限に楽しめる「一粒で二度美味しい」傑作です。
無人島での一枚のアルバムを選ぶならこれでしょう。
このアルバム無人島で最大限に流すと、どんな遠くからでも潜航中の誰かが見つけてくれそうです。

FOR YOU

もちろん大名盤です。
真夏に店舗で「スパークル」「ミュージック・ブック」「ラブランド、アイランド」をかけると、凄く開放的な気分になって、地味な福岡の田舎の中古レコード屋がリゾートになります。

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福岡の中古レコード店長の「嬉しい買取(1970年代ルーツ・ロック)」中古レコード屋さんになって良かった!」。

YouTube更新しました。今回は1970年代ルーツ・ロックがテーマですが、このブログ書いてるうちにタイトルを付け足しました。
「嬉しい買取(1970年代ルーツ・ロック)」中古レコード屋さんになって良かった!」です。

ボブ・ディランに縁のある一日

秋はレコードの買取が少なくて、昨日はCDをネットにアップしてましたところ、ボブ・ディランとザ・バンドの「偉大なる復活」が出てきて、「これ持ってたけ?」と、とりあえず、店に持っていて聞こうと思って、ディスク1をかけたところ、まあ普通に聞いていたのですが、ディスク2からどんどん盛り上がっていって、もう完全にトランス状態になっていました。
今日はディランに縁があるのか、朝新聞読んでいたら、ディランの武道館公演のボックスセットの大きな広告が出ており、「新聞読む層が、もう演歌とかじゃなくて、ディランのロックになったんだなぁ」と思っていたところ、武道館ではなく、こちらのザ・バンドとの演奏にハマってしまいました。

自分のレコードやCDが見つからない時の虚無感

最近CDが売れないので、レコードばかりネットに出品していたのですが、ありがたいことに、CDの在庫がけっこうあって、今日のYouTubeで取り上げましたが、ディランとバンドを長い時間喋れる自信もなかったので、ルーツ・ロックの話にしたのですが、その中で、どうしても取り上げたかったローリング・ストーンズの「スティッキー・フィンガーズ」がない!
この前、当店のジャンク・コーナーに「スティッキー・フィンガーズ」があって、お客さんに「なんで250円なのに売れないのか(傷かなり多かったのですが)」と言って、勧めて売ってしまったのですが、もしかしたら自分のコレクションだったかもしれない!と焦ったのですが、探しても見つからず諦めていたところ、いざ、CDの出品をはじめたところ、別に買取していた「スティッキー」ありました!
自分のCDやレコードが見つからない時「絶対持っているはず」と必死に探して見つからなかった時の虚無感はレコード・マニアの人にはあるでしょう。
その時に見つかった時の安堵感、これもレコード・マニアには分かると思います。
今回紹介した「偉大なる復活」ですが、これも店舗に行ったら、自分のコレクションにありました。
買取して入手したこのCDですが、ケースの汚れがひどくて、私がコレクションしていたCDはけっこう良い状態でしたので、それと交換しました。

私がレコードではなくCDをコレクションする理由

それとは別にディランで紹介した「グレイテスト・ヒッツ第2集」。
これ先日レコード買取したのですが、再生チェックしたら、選曲が良くて、ちょうどレオン・ラッセルのシェルター界隈にハマっていたところに、「川の流れを見つめて」が一曲目で、演奏がすごく良くて、調べたら、このアルバムにしか入っていなくて(もちろんその後のベストには入ってますが)、このCD欲しいと思ってた時に、買取があって、すぐに入手できるのはこの仕事の役得です〔笑〕
昔、ジューク・レコードの松本さんに「自分のコレクションばかりにしてたら商品が無くなるよ」と言われましたが、松本さんがそうだったそうです〔笑〕
私がCDを集めるのはレコードでそれをやると、とんでもなく高額のレコードばかりをコレクションにして、商売ができなくなるのと、サブスクではちょっと味がないというのが理由です。

レコードやCDを福岡で売ってくれる皆様、私が好きなミュージシャンやジャンルは査定がついつい甘くなることありますよ!

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福岡の中古レコード店長が学生時代に聴いてた洋楽。

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今回は思い出話ですね。

大学4年間レコードや映画漬けの毎日

考えると、大学生から社会人成り立てのころですが、この頃は知らない音楽にいっぱい出会って、とても楽しかったですね。
福岡市で過ごした大学時代は今回紹介したレコードやCDを持っていた友人がいて、毎晩のように泊まって、これらの音楽を浴びるように聞きました。
まるで、山下達郎が大滝詠一の家に行って、1週間ぐらい大滝さんのレコード・コレクションを聞いてたかのように、大学4年間は、音楽だけでなく、映画、演芸、昭和の歌謡曲、本、ラジオ、テレビと、ありとあらゆる文化を吸収して、あの4年間は大学に行って、法学部でしたが、法律を勉強した覚えがないほど、これらの文化を楽しみ、学びました。

今回はランダムに洋楽のレコードを紹介したのですが、やはり大学入学当初は、ビートルズ、ディープ・パープル、レッド ツェッペリンなどは好きだったのですが、当時、レコードやCDを聞く以外に色々な音楽を聴くためには、流行もの以外、ロックのガイド本や音楽評論集、ロック専門雑誌などを読むことが主たる手っ取り早い方法だったのですが、全くそれらの文献にハマらず、別にロックの魂なんてこれっぽちもなかったので、単純で解りやすい、甘くて美しいマンハッタンズ、おしゃれなサウンドのクリス・モンテス、演奏がうまくて、歌がひたすらうまいアル・グリーンなどにハマっていきました。

あれから30年以上経ちますが、中古レコードを仕事にして、散々音楽を聞いてきたのですが、大学時代に会った友人の底しれぬセンスと知識と絶対音感、彼がいる限り、謙虚に音楽を研究していこうという気持ちが、当店が20年近く続いている理由の一つにあります。

紹介した洋楽以外にも浴びるように音楽を聴く

今回紹介したミュージシャン以外に20代前半、良く聴いた洋楽をあげると、キャロル・キング、サム&デイヴ、エヴァリー・ブラザーズ、コニー・フランシス、バーブラ・ストライサンド、フレッド・アステア、ウィルソン・ピケット、ドリフターズ、ジャクソン5、デルフォニックスなど、甘い音楽とソウルでファンキーな音楽ばかりで、ロックや、パンク、80年代のテクノポップやロックは殆ど聞いてませんでした(後にはもちろんハマりましたよ)。
今も大学時代のこれらのレコードやCDが買取であるととても嬉しいです。

古い映画やテレビも沢山観た学生時代

音楽以外にも映画やテレビも観ました(インターネットが無い時代です)。
友人と共に古い映画やテレビが大好きで、MGMミュージカル、マルクス兄弟、クレイジー・キャッツ主演映画、立川談志や上岡龍太郎などが出演していた大阪EXテレビ、BSで再放送された1970年代の紅白歌合戦など、ソフトがあまり充実していない中で、面白いものを見つけて、必死に観ていました。
20代後半になると友人も地元に帰って、仕事も始めて、色々聞くレコードやCDも変わってきます。
これはいつか改めて話そうかと思います。

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私が福岡で中古レコード屋「アッサンブラージュ」を始めた理由。

福岡のレコード買取・販売のアッサンブラージュです。
今回のYouTubeは「中古レコード屋さんを始めた理由」です。
この手のネタは評判がよいし、個人的にはどこがいいとか自分発信はしたくなかったのですが、ネタ切れだったので、禁断のネタを喋りました(笑)。
文字起こしもしてみたので、どうぞご覧ください。

アッサンブラージュです。
今日はですね、はい、久しぶりにビールを飲もうかなと思いましてですね、せっかくだったらYouTubeを上げようと思いまして、かといってネタがないんで、なんか考えたんすけど、レコードCDも今日ちょっと持ってきてないんで、
どうして中古レコード屋さんになったかというのをちょっと話してみたいなと思います。
とりあえず阪神タイガース優勝おめでとうございます、乾杯!

ネット通販のCDショップで経験を積む

大学卒業した後、広告代理店とか輸入
レコード屋もちょっと務めたりしてたんですけど、1998年、27歳ぐらいのときになんか、アジア系のDVDやCDを売る通販の会社に入ったんですよね。
福岡でマニアックな人なら、知ってると思いますけど、はい。

そこでですね、僕はマック使えたんで、パソコンですね、カタログ作り始めて、広告担当になったんですよ。
カタログで、何をプッシュしたら売れるかとか、広告をずっと作ってきて、お客さんが何を求めてるかっていうのを、ずっと
考えて、仕入れにも関わって、企画を考えたりとか、もう全般的に通販の仕事7年間やって、その間に貯金して、いつか独立しようかなと、別に何しようとか、そういうことを考えてなかったですけど。

田舎で見つけた安いCDがきっかけ


とある日ですね、田舎の中古CD屋に行ったら、アシュ・ラ・テンペルって、マニュエル・ゲッチングってですね、テクノの元祖のプログレのギタリストがいるんですけど、その人のCDが500円で売られてて、これ当時、福岡のCDショップで、店頭で普通にあまり置いてなかったと思うんですよね
。
これ、1200、1300円ぐらいで、売れるんじゃないかなと思って、ちょうどその頃に始まってた楽天に、楽天フリマっていうのがあったんすけど、それに出したら1200円ぐらいですぐ売れて、これはいいやと思って、

要するにせどりですね、2003年ぐらいですかね。
どんどんブックオフとか行って、いっぱい買って、出したら、どんどん売れて、楽天にショップ作ろうと思って、会社勤めしながらショップ作ったんです、
副業ですね。

2005年にネット・メインで独立

そっちの方がガンガン売れて、2005年に、もうこれ自分で独立した方がいいやと思って、会社で扱ってた分野より自分の好きなものを売りたいなと思って、2005年にアッサンブラージュとして独立したんですよ。
それからホームページ作ったんですが、その頃ホームページで買取っていうのをやってるところが、福岡であんまりやってなくて、そこを全面的に押そうと、もちろん福岡に老舗の中古レコード店がいっぱいあったんで、そこに敵うはずがないんで、
いろいろと
ホームページを上位に上げる方法を行って、簡単に上がったんですよね、要するにまだ、あまり、やってる人がいなかったんで、それで最初の頃は、やっぱり、それでも知名度がないし、ネットもまだまだ普及してないんで、スマホも
出てなかったんで、せどりはそこでもうやめて、ネット買取に専念して、レコードCDは、やっぱり老舗に持っていかれるんで、アッサンブラージュっていうのは美術用語なんですけど、ダダイズムとかシュルレアリスムとかですね、
それでいろんなものを集めてアートを作るっていう意味があって、そういう意味だけに、映画ポスターとか昭和レトロの面白いもの、あと僕が好きな昭和のプロレス
のポスターとかパンフレットとか、アート関係の写真集とか、そういうのを含めて、その頃ちょっとヴィレッジヴァンガードが流行ってたんで、ヴィレッジヴァンガードの中古版みたいなのをネットで
やろうと思って、だんだん
、調子出てきて、その頃、飯塚市でやってたんですが、福岡市内に店を出そうと思って、福岡市に引っ越して、元々、福岡市生まれなんで、福岡市内に引っ越してきて、店というか事務所とりあえず福岡市にしようと、やっぱ福岡県の中心は福岡市なんで。

2017年に実店舗オープン!

でも、なんだかんだで一番興味あるのは
、やっぱりレコードだったんで、音楽が好きだったんで、
ちょうど
、うちの近所、田舎なんですけど、ログハウスがあって、なんか店がいつもコロコロ変わってたんすよですね。
ハンバーガー屋さんとか車屋さんとか。
2017年に、そこが空いて、2005年から2017年までもうネットだけで買取・販売、ネット上位に安定させてたんですけど、実店舗がやっぱり欲しいというのはものすごく昔からあったから、だから、そのログハウスが空いたんで、これはもう居抜きでいけるなと思って、
とりあえず倉庫がてらと思って、
レコードとCDをそこに置いたらですね、西区の外れの方で野方っていうとこなんですけど、それでもお客さんが、やっぱりレコード好きって、もうどこでも集まります。

僕自身も、もう
40代後半だったんですが、天神行くのが、車できついなと思ってきたんで、天神って福岡の中心ですけど、そう考えたら、田舎でもいいやと思って、車で行ける、駐車場もある場所を確保して、そしたら、だんだんとお客さんが集まってきて、店舗ができたんで、もう音楽だけ、レコードだけ専念できるなと思ったのは、本当に2017年から、6年前ですね。

それで一応、基本、ネット・ショップがメインで、ネット・ショップからだったら18年なるんで、
ネットがメインですけど、店舗の方も、どんどん今充実させていて、昔、中古レコード屋さんが290円ぐらいで、すごい安いレコード大量に出して、そこに行くのがすごく好きだったんですよね。
その楽しみを皆さんに味わせたいなと思って250円コーナー、本当その250円ぐらいの価値だけど内容がいいってよくありますよね。
カーペンターズとかですねサイモン&ガーファンクルとかですね、あとムード音楽とかですね、そういったものはもう大量に、何千枚とレコードCDを置いて、それを売りにしようと
。
それと普通の、いわゆる定番ですね、やっぱり数は少ないけど、きちんとセレクトしたものを置いて、それで現在に至っております。
そんな感じで、今日は中古レコード屋を始めた理由っていうのを喋ってみました。

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福岡の中古レコード屋「アッサンブラージュ」。

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福岡の中古レコード店長のロフト・ジャズ系コレクション。ジャズのレコード、福岡、買取致します。

YouTube更新しました。
今回はなかなか買取が来ないロフト・ジャズ系アルバムの紹介です。

アッサンブラージュ版「棚から一掴み」

山下達郎の「サンデー・ソング・ブック」は勉強になります。
ラジオ始まった当初が20代前半だったので、カセットテープに録音して色々聞きました。
今回は中古レコード店アッサンブラージュ店主の「棚から一掴み」です。
このYouTubeは最初何をしようかと考えましたが、山下達郎が「サンデー・ソング・ブック」で好きな曲かけて、プロモーションにもしてるので、当店もレコードやCDの福岡での買取プロモもできるラジオ番組のように放送しようという方向性で段々と固まって行き、現在に至っております。
当店にご来店されるお客様も「YouTube観てます」と仰ってくれます。
まあ、こんな感じでプロモ第一ですので、ゆるい感じなので、細かい台本や用意もしてなく、ぶっつけ本番ですので、ミスに対する、鋭いツッコミもなるべく、許してチョーダイ!(RIP財津一郎 ピアノは買取しませんが、ピアノのジャズ・レコードやブルースなどのレコードは買取ますよ)
ひとつの小さなカゴにジャンルごとにCDを入れてますが、今回はロフト・ジャズとかパンク・ジャズとか、ちょっと前衛で黒っぽく、アングラぽいジャズをまとめて入れたカゴを紹介したいと思いました。
まさに山下達郎ではないですが「困った時のタナツカ」です(笑)

ロフト・ジャズ系はルーツ音楽

ここ最近はローリング・ストーンズの新譜ばかり聴いてるので、この辺のジャズはあまり聴いていませんが、紹介しながら、なんとなく思い出して、喋ってますので、あまりこのブログで内容も語りにくいですが、「ロフト・ジャズ」をネットで検索してたら、チャールズ・ミンガスとマックス・ローチは1952年にデビュー・レコード (Debut Records) を設立し、サン・ラーも1957年にエル・サターン・レコードを設立したのがアフリカ系アメリカ人ミュージシャンが自主的にジャズ・レーベルを作った先駆けだったと書かれてたので、今回のレコード紹介もまんざら間違っていない方向性だと思います。
アフリカ音楽、ブルースなどが前面に出てるジャズが好きで、特にドラム、パーカッション、ギターはアフリカ系音楽にとって重要な楽器なだけあって、それらの楽器のリーダー・アルバムが多いです。

ロフト・ジャズ系はライヴや大音量で

これらのロフト・ジャズ系の音楽は家のリスニング・ルームでゆっくり聞くより、醍醐味はライヴだと思います。
私が今まで観に行ったライヴで最高だったのは、ベースの元クリームのジャック・ブルースがリーダーで、クリーム解散後はこの手のジャズに力を入れてたので、メンバーは、ロフト・ジャズの流れをひく、ギタリストのヴァーノン・リード(黒人ヘヴィメタル、リヴィング・カラーで有名)、キーボードはPファンクの奇才バーニー・ウォーレル、パーカッションがキップ・ハンラハン率いる「ディープ・ルンバ」の面々(ハンラハンは不在)という凄まじいメンバーで、クリーム・ナンバーをやって、福岡ブルーノートに来ているエリック・クラプトン・ファンやロック・ファン、ジャズを聴きにきたカップルを思いっきり退かせるハチャメチャでいてファンキーな演奏を繰り広げてくれました。

福岡で観た最高のロフト・ジャズ・ライヴ

福岡にはこういうニューヨークのアングラ・ジャズ最前線が来ることはないでしょうか?川端あたりにそういう店があったような、あと老舗のニュー・コンボあたりかな?福岡市城南区梅林、福大近くのジャズ喫茶「アダムス」さんに行けば、その辺のレコードをおよそ1000万円のオーディオで聞かせてくれますよ!

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