YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「中古レコード屋店長が昭和歌謡曲を語る」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース、R&B等、買取致します。

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今回は仕事の合間、中途半端に30分、時間が余ったので、
簡単にすぐ喋れる小学生のころ聞いた歌謡曲の紹介です。
「ザ・ベストテン」はもちろんのこと、
「ビッグベストテン」も観てたし、
ラジオでは土曜の昼下がり「コーセー歌謡ベスト10」を聞いてました。
FMらしい洒落た感じが大好きで、
宮川泰の喋りと共に始まるさわやかなオープニング曲が大好きでした。

しかしながら、1980年代に入ると、
たのきんトリオや松田聖子、河合奈保子なんて出てくると、
今まで聞いてきた本物の歌手とは子供ながら違うと思い、
当時のたのきんやらのヒット曲を歌う友人達を見て
「ダサいなー」と、とても生意気でませた小学3.4年生でした。

そんな時代の好きだった歌謡曲の紹介です。
もう、こんな思い出話に頼るほどネタがないので、
最後に思わず「YouTubeやめたい」と呟いております。
でも、夕方にYouTubeネタ見つかったので、
次の紹介は30分拙いながら喋っております。
ぜひ、ご覧ください。

最後に、この当時、一番好きだった曲は、
久保田早紀の「異邦人」で、一番好きだったキャラは敏いとうでした。
敏いとうは「声をかけてくれたら人、皆にお年玉をあげる」と
ベストテンで言ってた面白いおじさんでしたが、
最近、ボディガードをしていた強くて怖いおじさんだと聞いて、
あの豪快できっぷのよい「お年玉」の話もまんざら冗談でないなと思いました。

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YouTube 福岡の中古レコード屋・アッサンブラージュ・チャンネル「中古レコード店の最近買取したレコード紹介」。レコード、CD、ロック全般、ジャズ、ソウル、ブルース、R&B等、買取致します。

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ネタ切れ定番「中古レコード店の最近買取したレコード紹介」です。
映画「エルヴィス」観て以来、
エルヴィス・プレスリーとルーツとなるブルースばかり聞いていたので、
それしか喋ることなく、いつもの定番ネタに頼ることにしました。

ヘンリー・カイザーとかフレッド・フリスとか昔、好きで聞いていた前衛系の音楽は、
20年ぐらい聞いていなかったら、忘れてしまいますね。
ちなみにクリームのジャック・ブルースを観にいったことを話してますが、
彼もその辺のロフト・ジャズ周辺の人でもあります。

エルモア・ジェイムスはボビー・ロビンソンのレーベル、ファイヤー&フューリーですね。
ロビンソンは後のヒップホップを生み出した人です。

レオン・トーマスはファラオ・サンダースとかと一緒にやってました
スピリチュアル・ジャズです。間違えてなかった。

フレッド・フリスはヘンリー・カウですね。
プログレ出身ですね。

ハロウィンはカイ・ハンセンでガンマ・レイで間違いなかった。

ブラック・サバスは「サボタージュ」通算6枚目です。

あぶらだこ(青盤)のドラマーは吉田達也ではなく伊藤健一です。

20分ぐらいでさっさととったアドリブ、ノー編集ですが、
久しぶりの買取レコード紹介でした。

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今回もエルヴィス・ネタです。
この人を考えるとアメリカン・ルーツの底なし沼にハマってしまいます。

エルヴィスに関するあらゆる文献、映像、ネットを読み、
ルーツを探っていきましたが、
結局、自分の感性に存在する
エルヴィス・プレスリーに近い人を聞いてしまいます。

動画では紹介しなかったのですが、数人紹介します。

カントリー界では泣き節(浪花節)の感情表現として、最もエルヴィス同様、
心に染み入るのはハンク・ウィリアムズでしょう。

マック・デイヴィスはポップ・カントリーのスターで、
「イン・ザ・ゲットー」や「メモリーズ」
「おしゃべりをやめて」などエルヴィスに多数曲を底曲していますが、
どうしてもエルヴィスのヴァージョンが数倍良いのでエルヴィスを聞きます。

カントリーでは映画にも出てくるハンク・スノウをはじめ、
エディ・アーノルド。バック・オウエンズなんかも歌が上手く、
あの映画でもスノウの曲は染み染み聞けます。

ブルースやR&Bの世界には限りなくいます。
数多くのヒップなミュージシャンが沢山います。

今現在のヒップホップでR&B、またDTMでも、
人気の白人ロックやポップスなんかと比べるのもにならないほど、
多くの才能が存在します。

エルヴィスの時代でも黒人音楽に、
ジャズやジャイヴ、ジャンプなども含めて、
数多くのヒップなミュージシャンが溢れまくっています。

そんな中、エルヴィスが抜きん出てたのは、
白人が黒人の音楽をやることで生じた
エキゾチックな斬新さに対するスリルではないでしょうか。

映画でもパーカー大佐はこう言います。
「見てはいけないものを見た時にこそ人は信じられないほど興奮する」と。

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ユーチューブ更新しました。
今回も2回目を観た映画「エルヴィス」と
エルヴィス関連の本の紹介です。
惜しむらくは片岡義男関連の本を読み直すことができなかったこと。
「エルヴィスから始まった(ぼくはプレスリーが大好き)」は無くしてしまったし、
「彼らを書く」はビートルズ、ディランを含めているので、
できるだけ、改めて単体の「エルヴィスから始まった」を読みたいので、
なんとなく、今に至っている。
「エルヴィスから始まった」は今、アプリで読めるみたいだが、
なかなかダウンロードする暇もなく、
この本を読んでの感想、ただこの本は凄く深い内容だったので、
感想を書けるかどうか疑問だが、
とにかく、エルヴィス関連で最も面白かったのが「エルヴィスから始まった」でした。

今月号の「ブルース&ソウル・レコーズ」は非常に面白かったし、
後々、参考書としても使えると思いますが、
こちらも映画についてエルヴィス本人について、
あと10ページほど深く突っ込んでいただければ、
もっと素晴らしい本になっていたと思います。
雑誌の読者層的にそこまでラスベガス公演以降のエルヴィスは難しいでしょうけど、
スタックスやアメリカン・スタジオ録音を絡めていけば、
ソウル・ファンにもエルヴィスの70年代が面白いことを伝えることができるかと思います。

僕はエルヴィスと同様、声だけで納得させることができるのは、
オーティス・レディングだと思います。
二人の声にはホットな部分だけでなく、ウェットな部分が含まれており、
感情表現の振り幅が広く、
どんな伴奏にも負けない、二人特有のタイム感があり、
伴奏に合わせることもできるし、突っ走ってしまうこともある。
突っ走っても、それを愛嬌で済ますことができるのは、
二人の声には歌への情熱ソウルが流れているからだと思います。

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ブログも書いているのですが、
ブログの方が色々調べたり、考えたりして書くので、
濃い内容のことが書けます。
最近は映画「エルヴィス」を観て、
エルヴィス・プレスリーしか聞いていない状態もありますし、
今回はブログ読み上げにしました。
少し時間が空いたということもあります。
でも、凄いですね、たったこの短い時間で世界に発信できるネットの世界は。

午前、大滝詠一とジャズ・ロック評論家の相倉久人の対談をYouTubeで聞いてましたが、
絶対お勧めします。
相倉氏の話が色々なところにとんでいく。
彼は確か自分のことを「宇宙人」と呼んでましたが、
その発信される電波のような言葉は、まさに「宇宙人」。
今、詳しい内容は思い出すことできませんが、
40年前以上の対談ながら、言ってることが、完全に現代に当てはまる。
今、ネット界隈でよく目にする「未来人」なる人物がいたとしたら、
この相倉久人氏かもしれない。
この人の名著「ジャズへの挨拶」は1968年。
奇しくもエルヴィス・カムバック・スペシャルの年。
そう考えて読むと、何か面白い発見があるかもしれない。

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今回は「映画『エルヴィス』の感想」です。

久しぶりに映画を観に行きました。
ここ最近、子供と「ドラえもん」と「ポケモン」しか観に行ってなかったのですが、
エルヴィス・プレスリー・ファンとしては、
来日公演が無かった、
あるいは、映画公開された「オン・ステージ」は生まれる前であった
(リバイバル上映で観に行きましたが小さなスクリーンでした)のを考えると、
最先端技術であり、お金のかかった作品であり、名優が演じるなど、超話題の大作映画であり、
さらに「ScreenX」なる画面が左右に広がる特殊な立体映像で、
もちろん音質もグレードアップしており、
どんな有名ミュージシャンのライヴより、
未だに彼を超えるライヴ・パフォーマーは観たことがないので、
たった1900円でこれが観れるのは万感の思いと、
公開初日の「ScreenX」初公開一発目の客席ど真ん中を予約して、
早速、観て参りました。

YouTubeで語った以外では、あの豪華絢爛なジャンプ・スーツを始め、
どれだけ衣装にお金をかけたのかと。
バズ・ラーマン監督は「ムーラン・ルージュ」で、
豪華絢爛で色彩美豊かなイメージがあったので、
エルヴィスの華やかでいて悪趣味的(ある意味天才)な
ゴージャスさと合うだろうと思っていましたが、
予想通り、これほど完璧だとは思いませんでした。

この映画を観た人は、ぜひ「エルビス・オン・ステージ」を観てください。
ラスベガス初期の意欲に燃えた最高のライヴ・パフォーマンスが味わえます!

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今日は酔っ払てユーチューブ更新しました。
いつも飲んでますが、今日は日本酒とワイン飲んでるので、
けっこう酔っ払いです。

まずは「受動的」と「能動的」を間違えてます。
もちろん「受動的」に聞くのが楽しいと言いたかったんですが(笑)

もっと色々とお客さんが聞いてる音楽も紹介したかったのですが、
3枚のレコードが限界です(笑)

本当は「なぜ、中古レコード屋さんになったのか?」って、
ネタで話す予定でしたが、ネタバラシしたたくなかったので、止めました(笑)

ビッグ・ジョー・ウィリアムスは掘り下げたいですね。
ジャズやロックが数人でやってるのに、
たった一人の演奏で感動させる説得力。

とにかく、今はジャズ・レコードが1300枚ぐらい買取したので、
どうしてもジャズに偏りいきます。
ブルーノートでアルフレッド・ライオンのプロデュースで、
ルディ・ヴァン・ゲルダーのプロデュースなら間違いないですもんね。

しかし、ブルーノート、プレスティッジ、リバーサイドが人気レーベルですが、
コンテンポラリーのレコードも多いこと。
ロイ・デュナンの録音技師として、アコースティックな音を録音させると、
素晴らしいことを今のジャズ・ファンも理解してほしいですね。
コンテンポラリーのレコード安いですしね。

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YouTube「アッサンブラージュ・チャンネル」です。
今回サイトにあげたのは「最近買取したレコード紹介」です。

一昨日お酒飲んで、三日酔い。
昔は二日酔いで済んでたのが、もう一日かかるようになりました。
目も網膜が破れて、緊急レーザー手術。
ようするに近視なので、遠くを見ようとすると、
大きく目を開くので、それで網膜が風船が膨らんでるような状態で、
パチンと感じで破れるそうです。
これも老化の一種ですね。
50を過ぎると色々体にガタがきます。

そんな中、レコードの買取は続いております。
福岡中から面白いレコードが沢山集まってきて、
私も聞きたいのですが、
忙しく、なかなか聞く暇もなく、
今回も聞いてないけど面白そうなレコードの紹介となりました。

今回、そんな中で、独身の頃、暇を持て余して、
映画を録画して観ていた「ワイルド・エンジェル」のサントラが入荷しました。
監督はB級映画の帝王ロジャー・コーマンだと。
救いようがない不良たちが、自由を求めて悪いことをやって、
その「自由=悪いこと」が正当化され、
良い人たちが悲惨な目に合うという救いようのない映画でした。
サントラがなぜかギター・インストなのが、
今分かってきました。
主演女優はナンシー・シナトラです。
1966年作品で、ナンシーはこの時期リー・ヘイゼルウッドと音楽制作をしていました。
ヘイゼルウッドはギター・インストの始祖デュアン・エディを作った人。
音楽を担当したマイク・カーブは当時、
アロウズやエレクトリック・フラッグで野心に燃えるプロデューサーだった。
このことから、アロウズが参加したこのサントラは、
当時の最先端音楽のガレージ・ロックの一種だったと。
その後の「イージー・ライダー」とかの
ステッペン・ウルフなどのハード・ロックを考えると古い感覚がしますが、
アメリカン・ニュー・シネマとは時代がちょっとズレていたのですね。

この動画で「マイク・カーブはフォー・ジーズンズ云々」と言ってますが、
私が最初に買ったフォー・シーズンズはカーブ・レコーズから出てました。
フォー・シーズンズはカーブ・レコーズと契約してたんですね。

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いよいよ7月1日映画「エルヴィス」が公開されます。
それに先駆けて私の好きなエルヴィス・プレスリーの曲を紹介致しました。

とにかく「オン・ステージ」を観た時、
もうこれ以上のエンターテイナーはいないと確信しました。
それは1950年代の若きエルヴィスの衝撃があったこそ。
あの色気、ヒップな表情、動き、
黒人ミュージシャンが1940年代などにやっていたR&Bを、
白人のニヒルな色男がやってみたら、
とんでもないことが起きた。

それは映画「エルヴィス」の予告編を観てください。
よく分かります。
あの腰の動きと歌声に、我を忘れた女性たちが、
衝動的に立ち上がり奇声をあげる。
冷静な男性(パーカー大佐)も、
「音楽のことはよく分からないが何かが起きている」と。
ロック誕生のシーンを凝縮した予告編だと思います。

音楽とはギターなりベースなりドラムなり、
アレンジなり、録音なり、色々な要素で楽しめますが、
本当の衝撃、
エルヴィスが踊って、歌って、
セクシャルであること。
原始時代の言葉がない時代に通じることをやってしまったことで、
ビートルズもローリング・ストーンズも、
その衝撃からの影響を受けて同様なことをやったことが、
今の時代にも聞かれる理由だと思います。

ぜひ、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を超えてほしい。
20年に一度は起こるエルヴィス・ブームよ再び!

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本日の福岡は梅雨入りですかね。
ずっと冷たい雨が降り続いています。
もちろん、お客さんは少ないです。
昨日まで暑くてクーラー効かないのが嘘のように、
暖房入れたくなる寒さで、
半袖着たのを後悔しています。

雨が横降りになって、外に出していたセールのCDやDVDが、
多少濡れてしまいました。

色々とあって、閉店間際微妙に時間が余ってしまい、
サッと撮影した動画です。
単純にここ最近聞いて気に入った作品を紹介してるだけです。
お客さんが来るかもしれないと思いながら喋ってますので、
いつにも増して声が小さいです。ごめんなさい。

オーティス・レディングの「ペイン・イン・マイ・ハート」と
レイ・チャールズの「アット・ニューポート」は購入せねば!
どなたかソウルやR&B好きな方、
レコードやCDぜひ、お売りください。

フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズとラテンの関係は、
確か大滝詠一と山下達郎の対談がレコード・コレクターズにあったから、
それを読んで調べてみよう。
フォー・シーズンズとライチャス・ブラザーズは、
見た目の問題なのか、アップ・ビートが少ないからか、
ソウル・ファンやロック・ファンから人気がないのが残念です。
これほど黒いフィーリングを醸し出しているのに。
ヒップなイメージがないと売れないですね…。

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