先日は福岡の当店に店頭（持ち込み買取）買取で、
レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、ニール・ヤング、ルル、
和モノで朱里エイコ、前野曜子の時代の初期のペドロ&カプリシャス、
羽仁みおの「MIOと11ぴきのネコ」（喜多嶋修、ファーラウト宮下フミオ参加)など、
和モノ、日本のロックの珍しいレコードがありました。あと数枚のジャズも。
個人的にはファーラウトやファー・イースト・ファミリー・バンドと同時期ながら、
真逆のカントリー色強い、1970年代エルヴィス・プレスリー聞いています。
昔のコレクションを改めて集めてますが、
1970年代のプレスリーで好きな3枚を注文しています。
「エルヴィス・カントリー」
「グッド・タイムス」
「約束の地」
スタックス録音は最近まとめて出ていますが、
一枚一枚アルバム聞きたいので、単独購入です。
スタックスの録音はMG’Sの面子が参加していなくても、
（確か「ロックン・ロール魂」は1曲アル・ジャクソン、ダック・ダンなど参加してる)
南部色強く感じます。
70年代プレスリー・バンドのジェイムス・バートン、
デヴィッド・ブリッグス、ノーバート・パットナム、
ロニー・タット、この辺は最高ですね。
バートンはもちろん（ついでにこの人のソロも注文した）、
デヴィッド・ブリッグスのピアノがお洒落です。
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